ひざ関節痛で軟骨の摩耗と肥満とO脚X脚とハムストリングスと大腿四頭筋
ひざの関節は基本的に骨と骨の間の軟骨によってスムーズに曲げ伸ばしができるようになっています。
しかし加齢などにより、軟骨の磨耗や性質変化が生じ始めて痛みが引き起こされるようになります。
膝関節痛に関しては、軟骨の剥離によって、その周りの滑膜が刺激されたり、滑膜の刺激によって炎症を起こし水がたまるなどの症状があらわれます。
ひざ関節痛ははっきりいうと、完治は望めません。といいますのも、軟骨はいったん傷つくと元には戻らないといわれているからです。
膝関節痛と上手に付き合っていくことこそ大切なことだと思います。膝関節痛は完治は難しいですが、痛みを逃がして感じなくすることはできます。
O脚やX脚の人は改善が必要ですし、肥満もひざ関節痛にはよくありません。
痛みを逃がすとはどういう意味かというと、痛みが出ている箇所の周辺の筋肉を柔軟にすることで、痛みを留まらせなくすることができます。
また身体の使い方ひとつで膝関節痛を軽減することも可能です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、ハムストリングスは、太もも内側ににある大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋の三つを合わせた部位の名称をいいます。これらの筋肉を適度に鍛えることで痛みを軽減できます。
その他にはひざの周辺の筋肉をある程度鍛えておくことも重要になると思います。
ひざ関節痛などとは比較にならないかもしれませんが、五十肩なども痛みを十分に取り除けない場合があります。
そういった場合、肩周辺の筋肉、特にインナーマッスルを鍛えることで、痛みをカバーできる身体にしてしまうことも出来ます。
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